2006年08月05日

ゲド戦記

先週の日曜日、『ゲド戦記』を観てきました。久々の日中の映画鑑賞。作品が作品なのと、夏休みと言うこともあって、小さな子供から中学生が多かったですね。もちろん、大人も多かったですけど。満席でした。

感想はと言えば・・・はっきり言ってイマイチでした。冒頭からどんな壮大なストーリーが展開されるんだろうと期待してたんですが、結局狭い世界で、数人の主要人物が出てくるだけの盛り上がりに欠けるものでした。アレンが‘影’に怯え、逃げ続けるが、実はそれは自分の一部であり、そのことを受け入れ融合するというのが、一つの大きなテーマだと思ったんですが、まず、怯えるに至った背景などは全く見えてこないです。公式サイトを観て、ほんの少しだけ分かりました。もちろん、流れる映像の意味や、台詞が分からないというのではなく、背景や人物の深いところが見えてこないんですよね。結局、『ハウルの動く城』の時もそうだったんですが、長い長い原作があるため、その一部を切り出して見せられても、よく分からないと言うことですね。テーマ自体や、原作はきっといいと思うんですけど。原作を読むべきか否か・・・。
posted by zazie at 08:35 | Comment(1) | TrackBack(1) | 映画
この記事へのコメント
こんばんは。
ジブリというだけで、かなり期待しまくりだったのですが・・・。
ジブリ=駿の方式は、もう成り立たなくなりつつありますね。
駿好きのジブリ好きには、寂しいものがありますねぇ。
Posted by トーコ at 2006年08月06日 03:15
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ゲド戦記
Excerpt: ゲド戦記見てきました。   ゲド戦記といいつつ、ゲドは主役じゃないんですね。   天才バカボンの主人公がバカボンパパみたいなもん?   この映画、一番伝えたかったことは「生きろ」ということ..
Weblog: あきすとぜねこ
Tracked: 2006-08-05 09:24
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